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会長の一言




週末映画より「2001年宇宙の旅」
2018/11/03 0:05
この内容も、飯田の「週末映画 https://itec.ad.jp/itec/eiga/」からの引用です。
過去に何度も観た映画ですが、インターステラーを観て刺激されての再観です。やはり何度観ても深く考えさせられる映画です。

【2001年宇宙の旅】(2001: A Space dyssey)
日本公開1968年4月11日(監:スタンリー・キューブリック 主:キア・デュリア ゲイリー・ロックウッド ウィリアム・シルベスター ダグラス・レイン)
プロローグの荘厳さとモンタージュおよび場面転換には度肝を抜かれた。また、モノリス(各辺が1:4:9と3つの自然数の二乗になっている四角柱で、これ自体が「超知的生命体」)には、その後、個人的に大変大きな影響を受けた。
アポロが月面着陸に成功した前年の公開ではあるが、東西冷戦(殺戮)がこの映画製作のキーワードになっていることは確かだろう。
◆以下にはネタバレも多少含まれていますので、どうかご了承ください。↓
まず、地球に人類が存在する前に、複数のモノリスを各所に設置したのは誰(何)か?それとも最初のモノリスによる進化が次のモノリスを作り出しているのだろうか?
類人猿がモノリスを発見、その後、彼らは骨を「殺戮の道具」として使いだしたのは、モノリスの影響だろうが……。
やがて数百万年の時は過ぎ、その道具はやはり攻撃目的の宇宙船(軍事衛星)に変わったと考えてよいのだろうか?月で発見されたモノリスは、太陽光に触れることにより「木星には生命体がいる」と教えていたのだろうか?それとも人類が人類を道具をして扱った結果の失敗を示唆しているのだろうか?それはHAL9000の暴走(暴走の原因は人間がHALに嘘をつかせたから)により人類が作り出したものに人類は苦しめられた結果、犯罪(ボーマンがプール達とHALを殺害)を犯すから?
次に浮かんでいるモノリスは、殺害を犯したボーマンをワームホール(惑星の誕生から生命誕生までの数十億年の過程)に落とす。しかしこのワームホール落ちは人類の失敗を知らせようとする「誰か(生物的進化の最終形である神?それとも宇宙創造の主?)」の指針なのだろうか?
快適な監獄とも思われる象徴的な白い部屋は何を表しているのか?急激に老いたのは相対性理論が関係しているのだろうか?そこに出現した最後のモノリスはスターチャイルドを生み永遠の命を人類に与えたのだろうか?スターチャイルドが、人類が既に不必要としてしまった地球を望郷の眼差しで見つめるのは何故か?永遠の命は終われない苦しみなのだろうか?それとも人類は生まれ変わりを続けることを示しているだけのだろうか?
リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき(進化や成長の瞬間に流れる)」、ヨハン・シュトラウス2世の「美しき青きドナウ(ブラックユーモアとして何よりも美しいワルツを)」、リゲティの「レクイエム(モノリスによる未来も道具を変えて殺戮が続く暗示、そして永遠の命という死ねない苦しみという暗示?)」よくぞこれらの音楽で、この映画のテーマを表現したなと……。今、考えても何から何まで如何にこの映画が素晴らしかったかを、あらためて感じてている。
ちなみに最初この映画の美術監督を手塚治虫に依頼しようとしたらしいが、手塚は忙しさのあまり受けられなかった。しかし、その翌年、手塚が制作した火の鳥(宇宙編)がこの映画に酷似しているのは何か関係があるのだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=nUGSMpxZNgA

やはり「Swift」ですね。
2018/10/26 23:15
数年前、業界に衝撃が走りました。あのAppleが「Swift」のコードを全世界に公開したからです。一言でいうと「守備範囲の広い高速言語(モダン、互換、安定、高速※)」※速度は、Objective-Cの2倍強、Pythonの8倍強とのこと。「型」に厳しいですが、その分安定性は抜群です。コーディングしながら確認もできる(Playground利用)ため短期開発にも生かせますね。コンパイラ言語なのにインタプリタとしての実行も出来る上、「Objective-C」とも互換性があり、なんといってもWebアプリケーションも作れるようになった(実績は?)ことは大きいです。現在人気はウナギ登りですが、今後もどんどん伸び続ける言語でしょう、、、と個人的には思っています。Googleの「Go」も素晴らしい。みんな頑張れ。


ディープラーニング活用の教科書
2018/10/22 11:56
僕の知り合いが「ディープラーニング活用の教科書」という本を出しました。発売は10月25日ですが、すでに予約中とのことでした。


今日は過去からすれば未来の一日
2018/10/06 18:34
今日という日は、過去に未来だと持っていた日の中の一つ。ちゃんと味わって消費したい。

え、1秒で書けちゃうの? AI記者が野球で見せた実力
2018/09/09 22:59
「明石商は同点の7回、二死二塁から3番田渕翔のセンターヒット、なおも二死二塁から4番右田治信のレフト二塁打などで計3点を挙げ、逆転した」

AIを活用して記事をつくる「ロボットくん」が書いたものだ。地方大会のデータや、過去に記者が書いた同種の記事などを「学習」。試合データを読み込ませると1秒あまりで「執筆」する。

https://www.asahi.com/articles/ASL80326VL80UTIL005.html

人生は砂時計
2018/08/23 0:00
あらためて思います。人生は上が未来、下が過去の砂時計ですね。それもひっくり返すことが出来ない砂時計。どんな時でも砂は落ち続けています。1粒1粒の砂を意識して大切に落とさないと砂に申し訳ない。

◆週末映画より「シンドラーのリスト」
2018/08/05 17:30
この内容も、飯田の「週末映画 https://itec.ad.jp/itec/eiga/」からの引用です。公開時に観た映画ですが、どうしても再度観たくなる衝動にかられました。

「シンドラーのリスト」(Schindler's List)
日本公開1994年2月26日(監:スティーヴン・スピルバーグ 主:リーアム・ニーソン  ベン・キングズレー レイフ・ファインズ キャロライン・グッドール ジョナサン・セガール エンベス・デイヴィッツ マーク・イヴァニール アンジェイ・セヴェリン アディ・ニトゥザン ミリー・ファビアン アンナ・ミュシャ エズラ・ダガン)

二度とこのような歴史が繰り返されませんようにと深く祈りながら観た映画。ご存知のようにユダヤ人の大量殺害についてはいろいろな映画が作られている。ただ、この映画はシンドラーという実業家が最初は利益の為、しかし少しづつ心境が変化してゆき、結果的に私財を投じてユダヤ人を助ける様子を描いた少し毛色の違う映画だった。映像がリアル過ぎて世界に衝撃を与えた記録映画「夜と霧(1955年 アラン・レネ)」を彷彿とさせる部分があったほどだった。スピルバーグは、自身がユダヤ人ということもあり報酬を受け取らず心血を注ぎこの映画を作ったとのこと。元々、娯楽メインの映画は得意でも人間を描いた映画では傑作があまりなかった監督だが、この映画でそれらのイメージは大きく払拭された。
この悲劇の民族「ユダヤ人」の定義については、ユダヤの血統を持った方々を指してるとか、ユダヤ教の信者の方々を指すとかいろいろな説があるようだ。旧約聖書では、ユダヤ人(当時はヘブライ人)は、現在のイスラエル、パレスチナ(カナンの地)で遊牧生活を続けたらしいが、飢饉のためカナンから古代エジプトに集団移住した彼らは、よそ者のため奴隷として酷い扱いを受けざる得なかった。それに耐えられず、モーセの「出エジプト」により元の「約束の地 カナン」(モーセ五書の創世記に [わたしはあなたの子孫にこの地を与えます] とある)を目指し40年以上もの間荒野を彷徨ったらしい。途中、紅海が割れ出来た道によりエジプトから無事逃げることが出来たり、モーセがシナイ山でヤハウェから「十戒」を受けたといわれている。モーセの十戒の最初の一文「主が唯一の神であること」が一神教として現在にも大きく影響しているのだろうか。

さて、旧約聖書からは離れ個人的に不思議に思っていることがある、それは白人のユダヤ人が多いということだ。知り合いの大学教授に聞いたところ、元々のユダヤ人はヘブライ民族(中東系)の容姿だったが、9世紀以降、白人のユダヤ人が一気に増え出したとのこと。その理由は、東南欧に有能な民族のハザールという白人の王国があり、その国が9世紀初頭のオバデア王の国政改革でユダヤ教に集団改宗したことが原因という説。その後ハザール王国は周辺国の襲撃に遭い滅亡し人々は東欧各地に離散、アシュケナジー系ユダヤ人(ユダヤ人の80%を占めている)として国家を持たない民族になっていったという説も存在しているとのことだった。ただ、現代のアシュケナージ系1000万人の系譜を辿るとドイツ西部のラインラント地方の1500家族(14世紀頃)につながるという説もあるようで、正確なところはよくわからないが、白系ユダヤ人の先祖がヨーロッパ付近にあることは間違いないのだろう。方や中東系のユダヤ人をスファラディ系と呼んでいるらしく、この二系統はあまり活発な交流をしていないとのこと。このことからユダヤ人には人種の違う二重構造が出来ているようだが、真実はどうなのだろう?

しかし、分かっている事実としては、今から六百数十年前にヨーロッパでペストが大流行した時、ユダヤ人たちは裕福で衛生的でもあり(ユダヤの教えで倹約、勤勉、清潔などがある)ペストの被害が他の民族よりは少なかった。その為、ペストの原因はユダヤ人だと非難され酷い迫害を受けることになってしまう。この時にもユダヤ人の大虐殺があったらしい。そんな時ポーランドのカジミェシュ大王が、モンゴルの襲撃による街の破壊と人口減少を賄おうと、クラクフという都市に優秀なユダヤ人達を大量に受け入れる政策を取った。ユダヤ人達は迫害の中、無一文でやってきたにもかかわらず、その類まれな有能さで土地や資源を必要としない金融・医者・研究者をはじめ各方面でどんどん成功者を出していった。(あれだけ虐殺されてしまったにもかかわらず世界金融の中心人物やノーベル賞受賞者の3人に1人がユダヤ人ということを考えれば深く納得)それを知った周辺の国民達(アーリア人と呼ばれるヨーロッパ人)は密かな嫉妬を覚えていたらしい。
その頃ヒトラーは「東方生存圏」としてポーランドなどの東側の地域をドイツの領土として拡大していく政策をとっており、アーリア人達の嫉妬心は国民を動かすのにちょうど良かったのかもしれないし、やはりユダヤ人の有能さを恐れていたのかもしれない。そこでヒトラーは「ユダヤ人は、自国を持っておらず、且つ国を破壊する劣等民族」として徹底的に迫害し、どんどん国民を巻き込んでゆくことになった。その政策がユダヤ人の大虐殺という取り返しのつかない大失敗を犯してしまったのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=puV5x4Z_DDU

◆週末映画より「映画監督って何だ!」
2018/07/19 0:01
この内容も、飯田の「週末映画 https://itec.ad.jp/itec/eiga/」からですが、とても興味のある映画だったのでこちらに引用してみました。

「映画監督って何だ!」
公開2006年11月4日(監、脚:伊藤俊也 主:高橋伴明 林海象 山本起也 長田勇市 今村力 福田伸 清水怜 茅場和興 大島渚 緒方明 小栗康平 崔洋一 阪本順治 鈴木清順 成田裕介 林海象 山田洋次 山本晋也 村上龍 若松孝二 他、国内の有名監督大多数出演。 
製作:日本映画監督協会 音:宇崎竜童 役者出演:小泉今日子 佐野史郎 石川真希 原田芳夫)

「映画監督には著作権がない※」ということは出来上がった作品を会社側の都合で編集し直されたり変更されても監督は一切文句が言えないということ。そういう納得出来ない事実と闘おうと、この法律が出来た国会審議を含めた経緯や様々な事実、今後の展望他を、有名監督達が自分達自身で演じているところが非常に興味深い。もちろん無報酬参加らしい。
※著作権法第29条=「映画の著作物(第15条第1項、次項又は第3項の規定の適用を受けるものを除く。)の著作権は、その著作者が映画製作者に対し当該映画の著作物の製作に参加することを約束しているときは、当該映画製作者に帰属する」つまり「映画の著作権は映画会社や制作会社にある」という著作権法の条例。

本来、著作権は自然人(個人)にあるにもかかわらず、法人(会社)に著作権があることに製作者の監督達は怒こっているようです。そもそも音楽や小説は作家(個人)に著作権があり、出版社やレコード会社には著作権がないのに、映画に関してだけは会社に著作権があるのはおかしいのではないかという論理がそのベースにあり、その不条理を広く知ってもらいたくこの映画を作ったとのこと。
しかし、当時この条例を決める会議には映画監督は呼ばれず、映画会社、役人、大学教授がメインとなり推し進められた過去の経緯があるらしい。映画会社側の論理としては、映画にはあまりにも多くの人がかかわっており、個人に著作権を与えるのは無理。監督はシナリオを忠実にフィルム化するのでそもそも著作権はない。戦時中、問題になった映画で戦犯扱いされたのは映画会社側で誰一人として監督が戦犯になった人はいなかった。ただ、その反論として監督側は、大島渚のように愛のコリーダ裁判で会社ではなく監督が被告になった人も多くいる(つまり監督に責任があるのだから著作権も監督という当たり前の論理)例も出していた。どちらの主張も一理あり非常に難しい問題だ。
それにしても、合計約150人の協会員の映画監督が役者や各業務および手伝いを手弁当で参加しているという前代未聞の映画とはスゴイ。その上、え?!!あの監督が素人俳優のような演技をしている!!あの長台詞を覚えるのは大変だっだろう…等といろいろ思いながら観ていた。それに比較して流石は演技のプロ小泉今日子の演技はずば抜けて上手かった(歌はイマイチだが)。尚、この映画の著作権は、伊藤俊也個人にあるとしている。個人に著作権がある映画はこれが最初。
https://www.youtube.com/watch?v=5r4NCdItuPY

◆週末映画より「インターステラー」
2018/06/19 1:50
この内容は、飯田の「週末映画 https://itec.ad.jp/itec/eiga/」からですが、非常に素晴らしかったのでこちらに引用してみました。

「インターステラー」(Interstellar)日本公開2014年11月22日(監:クリストファー・ノーラン 主:マシュー・マコノヒー、マッケンジー・フォイ、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、エレン・バースティン、マット・デイモン、マイケル・ケイン、ケイシー・アフレック)

この映画はチープだと誤解してしまう人がいるのかもしれない、僕も実は最初観たときはそう思った。しかし、二度目に観たときにその考えが大きく崩れた。

2001年宇宙の旅のオマージュだとは思ったが、それと同等、もしくはそれを凌駕するほどの素晴らしい映画だった。映像を見ると信じられないがCGやSFXをあまり使わずノーランらしく可能な限りリアルに徹し、且つフィルム撮影だったとのこと。その上、背景に非常に高度な宇宙科学・物理学及び数々の学術的要素を抱えながら、よくここまで深く荘厳な愛のドラマに仕立て上げたものだ。僕は完全にのめり込んでしまった。

また、ノーベル物理学賞を獲ったキップ・ソーン博士※が製作総指揮に加わっているだけに単なるSFを超えた真実味を背景にしながら、ドラマ展開はそれはそれは壮大で神々しい。父娘愛、人間愛、宗教的要素…、、長時間の映画であることは完全に忘れていた。宇宙空間の無音表現にもこの映画の本気度を感じる。
※キップ・ソーン博士は、スティーヴン・ホーキングの友人でもあり「裸の特異点は存在するか」という賭けでホーキングに勝ったことは「博士と彼女のセオリー」というホーキングの自伝映画にも出できたので僕の記憶にもあった。事実映画中、黒板に出でくる計算式もキップ・ソーン博士自身が書いたものらしい。

特に以下の文言※※がわかっていればより面白かったと思う。
※※バイナリーデータ、二進法、モールス信号、座標、銀河系、銀河団、光年、次元、高次元、時空、地場、重力、ワームホール、球体の穴、ブラックホール(含:カー、シュヴァルツシルト)、事象の地平面(シュヴァルツシルト半径)、特異点、ペンローズ過程、レンス・ティリング効果、相対性理論、量子論、ウラシマ効果、エキゾチック物質、時空の歪み、5次元の生命体、テサラクト、重力と時間の遅れ、そして重力の解明…。
最初僕はワームホール、事象の地平面、特異点、ペンローズ過程などについて恥ずかしながら聞いたことすらなかった。その為、知り合いの大学教授(物理学)にいろいろ教えてもらい初めて輪郭が見えてきた。すると、さらにこの映画の凄さ(いや物凄さ)が激しく迫ってきた。教授自身もこの映画の仕上がりと裏付けに興奮を隠せないでいたことには本当に驚いた。もちろんこれらの意味がさっぱり分からなくても人間のドラマとしての深みは素晴らしい。

ただ、映画を観た方の一部の意見だが、あのクライマックスシーンはありえない、という理由で低評価にしている方がおられるようだ。事実、僕もあのラスト近くでいろいろ解明されてゆくクライマックスのシーンは、嘘くさいと頭のどこかで思ってしまっていた。そこで、教授に聞いてみるとあのシーンですら、ちゃんと学術的に立証されている現象とのこと。知れば知るほど興味が尽きない映画だ。

ゾクッとした台詞は「動力は時間を含む次元を超えられる」「ブラックホールの量子データを地球に送れたら人類を救える」「何か置いてゆかない限り生き残れない(運動の第三法則)」「ここで生まれたからといってここで死ぬ必要はない」「親は子供の記憶の中で生きる」「愛とは人間が発明したものではない」「愛とは時空すら超越したもの」。

非常に印象的な引用だった「ディラン・トマス」の詩「穏やかな夜に身を任せるな 老いても怒りを燃やせ、終わりゆく日に 怒れ、怒れ、消え行く光に」これは、地球人最後の抵抗を表したメタファなのかもしれない、とも思った。
最後に、この映画を観て2001年宇宙の旅が如何に素晴らしい映画だったのかと改めて感じた。
https://www.youtube.com/watch?v=cclDeJuajgo&hd=1

「見事」な批判? 独自メッセージ
2018/05/27 13:15
今回の日大アメフトの件では、我々日芸OBも心を痛めています。日芸といっても冠が日大であることには変わりないのです、このニュースを見るたびに心が痛みます。

ただ、僕らが学生のころ(数十年前)から、日芸は日大とはだいぶ距離を置いていたような気がします。当時はオール日大にも加盟してませんでしたし、日大の他学部との交流はほとんどなく他学部の学生は他の大学のような気がしていました。これはたぶんすべての日芸生がそうだったと思います。
そんな背景が今回の独自メッセージにつながったのかもしれません。

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「見事」な批判?
「日芸は皆さんを必ず守る」日大芸術学部の独自メッセージが話題
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アメリカンフットボール部の危険タックル問題で揺れる日本大学。そんななか、5月25日、日本大芸術学部の木村政司学部長の名前で同学部ホームページに出した声明文がSNSで話題を呼んでいる。
他学部が横並びの文面で声明文を相次いで出す中、独自のメッセージを綴った。

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「私たち芸術学部の教職員は、皆さんが将来に向けて希望を持ち,誇りを持って社会に飛び立てるよう、皆さんのことを第一に考え、教育に取り組んでまいります」

「皆さんが、『日藝に入学して良かった』、『卒業生として胸を張れる』と思えるよう,皆さんの持てる力をすべて安心して学修に向けられる環境を整えることに努めてまいります」

「日藝は、学生の皆さんを必ず守ります。日藝ブランド力を共に高めていきましょう」

日本大学芸術学部長
日本大学大学院芸術学研究科長
木村政司
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http://www.art.nihon-u.ac.jp/blog/2018/05/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%AD%A6%E9%83%A8%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E7%9A%86%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%B8/

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00010005-huffpost-soci

「見事」な批判?「日芸は皆さんを必ず守る」日大芸術学部の独自メッセージが話題

「字面上は一言も大学批判をしていないけど、この上ない大学批判」
芸術学部は、小説家のよしもとばななさん、林真理子さんを始め、脚本家の三谷幸喜さん、小山薫堂さんら、多くのクリエイターを輩出している、日本大学の人気学部の一つ。

危険タックルを指示したかどうかを巡り、内田正人前監督の「指示はしていない」という発言や後手に回る日本大学の対応が「指導者が選手を守っていない」「日大のブランドを下げた」と、批判を浴びている。

そんななか「日芸は学生の皆さんを必ず守ります」「日藝ブランド力を共に高めていきましょう」というメッセージ。
はてなでは、「何を伝えたいのかさっぱり分からない文章だった」などの声が上がる一方、
Twitterでは、「字面上は一言も大学批判をしていないけど、この上ない大学批判になっていて見事」と、同部や大学本部への痛烈な皮肉を込めている文章とも読み取る声も。

また、「『日大』という言葉を頑なに使わず『日藝』とか『日藝ブランド』という表記で押し通してるのが、いかにもここらしい」

「他学部が学部名だけ変えた定型文であるのに対し、日芸は学部長の気持ちが入ってるのかなーなんて」

ーーなどの声が上がっている。

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