自治体の入札資格に上記取得が義務付けされました!!

この度「ASP・SaaS安全・信頼性に係わる情報開示認定」の取得が、自治体(都道府県・市町村・特別区)や各種公共団体の入札資格に義務付けられました。今後のクラウド事業者選定の基準になります。
各種第三者認証も取得しております。

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↓FortiGateとPIOLINKの組み合わせソリューション(応用イメージの例となります)↓
FortiGate製品の拡張と高可用性のためのPIOLINK(ロードバランサー)を利用。
FortiGateは、Anti-Virusに加えFireWall、VPN等の様々なセキュリティ機能のASIC化により高速処理を実現する、セキュリティゲートウエイです。


BlueCoatとPIOLINKの組み合わせソリューション
ProxySGとの組み合わせによる リダイレクションにより、プロキシーの設定不要。
ProxySGはコンテンツキャッシング機能が統合された独自のOSを搭載したプロキシーアプライアンスです。


セキュリティー強化ソリューション


FortiGateとActiveScout / CounterACTの連携ソリューション
【これらの問題を全て解決】

  • すべてのポートを塞いでいるわけではない
      ↓
    許可しているポートを使った攻撃には無防備

  • 攻撃に関する情報量が少ない
      ↓
    不許可ポートへのアクセス遮断記録のみ

  • リアルタイムで発生中の攻撃内容を把握できない

  • ネットワークの境界域でしか機能しない

  • ウイルス以外の攻撃には無防備

  • パターンファイルが更新されるまでは無防備

  • 特定のプロトコルにしか対応していない

  • シグネチャが更新されるまでは無反応

  • イベント分析・シグネチャ更新など手間がかかる

  • 誤検知が多く、自動防御には不向き
      ↓
    あくまで攻撃があったことの記録(≠自動防御装置ではない)

  • セキュリティパッチを適用するのは重要
      ↓
    しかし、すぐに適用できない(空白期間)、モバイルPC持込など、適用にも漏れが生じる

    例)業務系アプリを利用していて、セキュリティパッチ適用しても問題なく稼動するかどうか分からない。テストしたのち本番系に移行するには時間がかかる。